Category Archives: Music

Jason Mrazに聞き惚れ中

Posted at January 27, 2005 04:37 PM
Amazon.co.jp: 音楽: ウェイティング・フォー・マイ・ロケット・トゥ・カム(初回) [LIMITED EDITION]

ライブ音源を聞いてからすんごい好きになってしまった Jason Mraz(ジェイソン・ムラーズ) が、2ndアルバムのレコーディングを終わらせたようです。
そこから数曲を1月8日のライブで披露したという情報を見かけたので、早速ダウンロードしてきました。

ダウンロードって違法ちゃうん?と思われるかも知れませんが、Jason Mraz は「ライブは一回キリしかできねーから、自由に録ってみんなでシェアしておくれ!」と宣言して居るのです。格好良すぎ。

JASON MRAZ :: TAPING POLICY

Jason Mraz allows audio taping at almost every live performance. We feel that each show is unique and want to offer our fans the opportunity to recreate the live experience through the audio reproduction of our shows.

さて、どこでダウンロード出来るかというと、Wayback Machine で有名な Internet Archive。Jason Mraz だけでも300本以上のライブテープが自由に聞くことが出来ます。

新曲は今のところあまりグッと来ていないのですが、折角なのでオススメのライブを紹介。「CD買いたくないよー」っていう財布の紐が堅い方は、是非一度聞いてみて下さい。ちなみに、音源の配布は、shn か flac という形式のファイルなので、それぞれ自分の環境にあった解凍ツールを Google あたりで探して下さいな。

Shibuya On-Air East / February 24th, 2004

M6 - I'll do anything で唐突にアドリブで電話番号を歌い出し、そこにコーラスが乗ってきたり、前日にリクエストされたという M10- Older Lover, undercover の出だしで噛みまくったり、とライブならではな聞き所が大量。お得意のディスコ調アレンジも随所で炸裂してます。
これ、昨年の来日公演なのですよ。なんで見に行かなかったのだ!と後悔してしまいます。

The Roxy / September 3rd, 2003

こんなのタダで聞いちゃって良いの?という位クオリティーの高い内容と録音品質。満腹です。

Roxy Theatre / December 8th, 2004

他のライブと比べてアットホームな雰囲気のライブ。オーディエンスから何かプレゼントを貰った様子の Mraz が、みんなにホリデーソングをプレゼントってことで、M4 - Winter Wonderland を披露。このアレンジがめっちゃ気持ちいいので、サビでついつい一緒に歌いたくなってしまいます。

実際に聞いて貰うと判ると思うんですが、Mraz の歌は本当に凄い。高速スキャットもファルセットも無理なく、全て自分の意図通りに声をコントロールしていると思えるような居心地の良さ。音がはずれたり苦しくなると言うことが皆無なのです。

Hey Mercedes、解散を発表

Posted at January 25, 2005 09:04 AM
Amazon.co.jp: 音楽: Hey Mercedes [SINGLE] [MAXI] [EP] [FROM US] [IMPORT]

うわー!ヘイメル解散ですよ。この人達はいかにも気まぐれな感じがするからなぁ。とりあえずラストアルバムを待ちますが、願わくば解散後はBraid再開の方向でお願いしたい。

途中から普通のバンドっぽくなってしまった事と、アルバムの後半がだれてしまうのが難点のバンドでしたが、ベストアルバムを作れば名盤に成ることは間違いないでしょう。ちなみに1番好きな音源を挙げるなら1st EPかなぁ。

Hey Mercedes : 2000-2005

After 4+ years and 367 shows, Hey Mercedes will be saying goodbye in 2005. This is a mutual and amicable decision and we feel that at this moment, it is the correct one. We will be doing one farewell show in Chicago in April/May and we will be releasing one last EP on Grand Theft Autumn Records at that time. We'll keep this website running and frequently update it with cool audio & video downloads and of course, news on upcoming events. Thank you, everybody, for your love and support over the years. Please comment on the message board and send us email. We'll try and respond to everything individually or on The Wire.

Thank you again. It's been a blast.

今更かも知れませんが、Webって本当に便利ですね。
つい数年前までは、海外indiesバンドの解散なんてマニアックな雑誌やレコード屋の店員やバイヤーから仕入れる噂っぽい情報でしか伝わらなかったわけですから。
ふと、高校生の頃に好きなバンドに手紙出して「デモ音源下さい」とか言ってた事を思い出しました。基本的に音沙汰無かったんですけどもね…

enie meenie: Curtain Call

Posted at January 14, 2005 07:39 AM

僕が浪人時代にバンドをやっていたことなど、既に忘却の彼方ですが、当時一緒にやっていた友達のバンド、enie meenie(エニミニー)がBeat CrusadersやBandwagonもリリースしているLastrumから1/26に1stミニアルバム、Curtain Callをリリースすることになりました。

enie meenie: Curtain Call

高校時代から僕の聴く音楽に多大な影響を与えてきた彼の音楽遍歴から、このバンドがいかに狙ってやってるか判って、ついつい微笑んでしまうのですが、エモ好きが作ったパワーポップってトコでなかなか良い感じです。
仲間内では「まんまビークルじゃん」という事になっていますが、対外的にはWeezer、OZMAの影響なのであります。

僕の手元にあるデモ音源は、全曲日本語詞なのですが、今回のリリースを期に英語詞に。経緯は聞いているけれど、個人的にはちょっと残念。Myspacepurevolumeで試聴出来るので良かったらどぞ。

来週土曜日には我らが青春の地、渋谷GIG ANTICで、これまた青春蘇るpuli(ex.infield fly / ex.papillon)と対バン。みんな頑張ってるよなぁ。励まされつつ焦ります。

Jimmy Eat World - New Japan Tour

Posted at January 12, 2005 01:41 PM

昨年11月にFuturesをリリースしたJimmy Eat Worldの日本ツアーが決定した模様。

NEW JAPAN TOUR DATES!

Stay tuned next week for pre-sale & on sale details

April 4th
Tokyo On Air East
April 5th
Tokyo On Air East
April 7th
Nagoya Club Quattro
April 8th
Osaka Big Cat

つい今しがた公式のメールニュースが来て小躍り気味。これは確実に行きます。

Husking Bee、解散。

Posted at January 10, 2005 03:15 AM

移動中、ちょっとした時間が空くと、携帯でネタを探すことが多くなってきました。携帯でのWebアクセスもなかなか充実してきたねーなんて思っていたら、衝撃のニュースに遭遇。
Husking Beeが、2005年3月6日のライブを最後に解散するというのです。

皆様にお知らせ致します。HUSKING BEEは解散することになりました。ちょうど十年、活動してこれました。
確固たる目標もなく友人の集まりで始めたバンドが、沢山の出会いと別れ、様々な場でのライブ&レコーディングを重ね、目標を持ち、進んでこれたことを嬉しく思います。
その進境のなか、関わり合い支えてくれた方々へ、感謝の気持ちは止みません。

この大きな節目が、四人の今後の活動を長い時間をかけて後押ししてくれるものであれば。

HUSKING BEEで音楽に携れて良かったという思いもこれからの大きな支えです。

長い間ありがとうございました。

磯部正文

http://www.ini-ini.com/huskin/message/

様々なバンドの解散を見てきたので、それで涙する事はなくなったけれど、まさに1つの区切りが訪れるのだなと感慨深く受け止めました。

Huking Beeは音源を出す毎に新しい形の表現に挑戦し、いわゆるメロコアというスタイルから、日本のエモを作ってきたバンドだと思います。

1st AlbumのGripが最高だという人も多い中で、僕は、どこまでも日本風味の「ハスキン節」を残したまま変わっていくその姿を楽しみにしていました。
PUT ON FRESH PAINTの発売前に下北沢Shelterでのライブで、メンバーが「盛り上がらなくてすいません」と謝る程にキッズが固まった日の衝撃。
僕も「ハスキンどうなっちゃうのかな」なんて思っていたのですが、FOUR COLOR PROBLEMのリリースで「あぁこういうことだったのか」と実感し、もっと好きになる形で見事結実し、the steady-state theoryは、その路線をベースにしたある種の完成型を聞かせてくれました。

ラストアルバムになったvariandanteは、全曲日本語詞に変化し、日本語だからこそ出来る趣の深さがあったわけですが、賛否両論の音源だったと思います。僕は、これをPUT ON FRESH PAINTのような変化の前触れとして受け止めて、次の音源で連れて行ってくれる新しい世界を楽しみにしていたので、少し残念。
その反面、磯部氏のソロプロジェクトCORNERにだいぶ近いところに来ていたので、この終わり方もなんとなく予測出来たと言えるかも知れません。

ただ、あくまでも受け止め続ける側に居る者の感覚として、このバンドはいつまでも少しずつ変化していってくれるのだと思いこんでいた節があるので、少し、やはり寂しい。これがきっと素直な気持ちなのでしょう。ラストライブはどうにかして足を運びたいと思います。僕の10代後半から20代前半に、その詞や音楽を通して、様々なヒントを与えてくれたバンドですからね。

the band apart: RECOGNIZE ep

Posted at December 22, 2004 01:55 AM

気を抜くと意識が飛んでってしまう地下鉄の旅を終えると、the band apart(バンアパ / バンナパ)の初回限定な新譜がそろそろ発売だったような気がしたのでタワレコに行ってきました。予感的中。入手成功。

事務所に戻って一通りの衝動買い自慢をし、聴いてみるとこりゃー良い。
キッズ受け狙いなのか、無理矢理っぽくサビで盛り上げる傾向のバンアパ感はあまり好きじゃないんですが、これが良い具合に抜けてて自然な流れ。リズムで聴く率が高い僕は、こういう感じの方が嬉しいです。

Mock Orangeの新譜が出ていることに気付かなかったので、近いうちに買いに行かねば。

奥田民生ソロデビュー10周年

Posted at October 24, 2004 03:41 PM

「さーて寝ようかなぁ」なんて思いつつ、テレビのチャンネルを適当に回していたら、トータス松本と奥田民生が歌ってました。MUSIC GARAGEなる番組だったらしい。

去年の年末、友達バンドの名古屋遠征について行った時に、「なんだこりゃ?」といって、夜中にきしめん食べながらかじり付くように見ていた番組の続編なのでしょうか。その時はトータス松本がホストだったのですが、昨夜はソロデビュー10年目を迎える奥田民生がホスト。

番組はもう終盤で、「はじめから見たかったー」と思っていたら、ラストにもう1曲披露。
Drums、Basses、Guitars、Keyboardsの4人編成だったので、どう聞いても民生ギターに耳が集中するわけですが、激ウマ!歌いながらここまで出来るもんなんですね。感動したっす。

やっぱりギターひける人カッコイイ。ちなみに「なんかすげーギターとか上手そう」とか言われる僕ですが、まったくもってひけませんので。

Jimmy Eat World: Futures

Posted at October 24, 2004 03:11 PM
Amazon.co.jp: 音楽: フューチャーズ

名タッグと言われてきたプロデューサのMark Trombinoを切ったと聞いて、どうなるもんだかと思っていた、Jimmy Eat Worldの新譜がようやく出ましたね。早く聴きたかったので普段買わない日本版の発売直後に買って、繰り返し聞いてました。

JEWは、音源を出す度に違う面が見えるバンドなので、苦楽を共にしてきたプロデューサまで変えたからには、今回は大きな変化があるんだろうなぁと予想していた訳ですが、今作はそこまでではなかったという感じ。
Clarityでの静と動の素晴らしいバランスとドラマティックっぷりと、前作Bleed American(リリース後、9.11の影響でSelf Titledに改題)のキラーチューン、Sweetnessに代表される「反則でしょ!」的ポップセンスの開拓が、上手く混じり合ったような音源。

出している音は、今作の方が圧力のあるクリアな感じで好みだけど、作り込みの方向は、前作の方が好きかもしれない。ともあれ、1曲目のタイトル曲のイントロの「キタキター」感は、大好きです。
US盤には、全曲のDemo Versionが収録されたボーナスディスクが付いているらしいので、そっちも聴いてみたいなぁ。こっちの発売まで待てば良かったかも。

Tonight, Not Again: Jason Mraz Live at the Eagles Ballroom

Posted at September 8, 2004 06:00 AM

「眠い。この眠気を覚ますには、どうすりゃいいんだ?」とか思いつつ、何気なくMUSIC ON! TVをつけてみたわけです。
そしたらば、Jason Mrazが歌ってるわけです。ぼーっとした頭で眺めていたらば、「あれひょっとして新譜出てるのか?」と。

Amazon.co.jp: 音楽: Tonight, Not Again: Jason Mraz Live at the Eagles Ballroom [CD & Region1 DVD] [LIVE] [FROM US] [IMPORT]

そしたらば!予感的中!出てるよ。しかもライブ盤!さらにDVD付きの2枚組!
そりゃあもう、一気に眠気も飛んだわけですよ。早く聞きたい!

個人的には、Jason Mrazと言えばライブ!なわけで、来日しないのかなーとぼーっと待っているアーティストの1人。

「ん?渋谷系か?」というようなぴちぴちのポップな色のTシャツに、キャップをかぶってアコギをかき鳴らし、アドリブ全開の歌いっぷり。でもそこは渋谷系だから、嫌らしいほどに、さわやか。声もさわやか、音もさわやか。

おし!仕事がんばるぜ!(と、感嘆符を多用し、勢い重視で書いてみました。)

コメントもらって、この内容で音楽性わからないよなぁと思ったので追記。

一応、日本の公式サイトにリンク張っておきましたが、音楽的には、彼のルーツとなってそうな、いろんなジャンルの音に、極上メロディーを載っけたというような所でしょうか。この人のファルセットは、とにかく使い方がすごいです。

僕は、アレンジと歌い回しに時々出てくるブルーグラスっぽさを感じて、聞いた瞬間気に入りました。
ブルーグラスは、中学時代からこっそり好んでる音楽で、誤解を恐れず「ざくっ」というならバンジョーが入ったカントリーのようなものでしょうか。学校帰りに高田馬場の図書館で借りまくってた記憶がよみがえるなぁ。

OZMA解散

Posted at July 27, 2004 05:11 AM

Weezerフォロワーとして一番有名と言っても良いバンド、OZMAが解散を発表しました。

初めてのライブは数曲のオリジナルと、それを多く上回る数のWeezerのカバーだったと言うエピソードに加えて、年も僕とほとんど同じくらいということで、親近感の沸くバンドだったので残念です。
Weezerがあんな風になってしまった今じゃ、OZMAしかない!とか思っていたのになぁ。

この春に活動休止から復活したばかりだったのに、この発表というのはなかなか悲しい。
今後はRooneyあたりを聞きつつ、何らかの形での復活に期待します。その前に、OZMAの音源を買いそろえて聞き返そうかな。よく考えたら1stさえも持ってなかった。いつも手にとっては「また今度」と思っていたんだったなぁ。

Mosh Pit On Disney

Posted at July 22, 2004 02:22 AM

2002年にリリースされたディズニー楽曲のRock/Punkカバーアルバム、Dive Into Disney(15万枚以上売れてしまったらしい)の続編が7月28日に発売されるんですね。タワレコのフリーペーパーをぱらぱらまくっている最中に気づきました。

前作は、「the band apartの新しい音源が聞きたくて仕方ない!」ってなテンションの頃に発売されたので入荷日に仕事を抜けてタワレコに買いに行ったのですが、それからもう2年弱も経ってるんですか、、

Mosh Pit On Disney / V.A

  1. Mosh Pit Steamroller, You Are !!!
  2. Mickey Mouse Club March / Andrew W.K.
  3. A Whole New World / LOW IQ 01
  4. Colors Of The Wind / ACIDMAN
  5. Give A Little Whistle / the band apart
  6. You Can Fly! You Can Fly! You Can Fly! / WRENCH
  7. Hi-diddle-dee-dee / MONTEROZA 4950
  8. Winnie The Pooh / ASPARAGUS
  9. It's Not Easy / REEL BIG FISH
  10. The Age Of Not Believing / The Miceteeth
  11. Can't Help Falling In Love / Oi-SKALL MATES
  12. Heigh-ho / The Vandals
  13. Main Street Electrical Parade / KENZI MASUBUCHI
  14. When You Wish Upon A Star / American Hi-Fi
  15. Give A Little Whistle / ヒダカトオル(BEAT CRUSADERS)
  16. I'll Try / TGMX
  17. Under The Sea / DOPING PANDA
  18. Ev'rybody Wants To Be A Cat / Brian Setzer
  19. Heartbreak Hotel / SEXER
  20. I Wanna Be Like You / Smash Mouth
  21. Good Company / Cubismo Grafico Five
  22. Under The Sea / YOUR SONG IS GOOD
  23. Some Day My Prince Will Come / FULL SWING
  24. Part Of Your World / The Suemith

今回もthe band apartが参加。以前、彼らのライブを見に行ったときに「またディズニーのカバーやってみました」と披露していましたが、やはり気になります。あと注目すべきは、Andrew W.K.とBrian Setzerかな。果たしてどんなアレンジになっている事やら。

5,000枚限定のスペシャルボックス盤には「モッシュ・ミッキーフィギュア」が付いてくるらしいのですが、いったいこりゃどんな代物なのでしょう。欲しいと言うよりは見てみたいですね。

BEAT CRUSADERS、メジャー契約。

Posted at June 9, 2004 11:56 AM

高校生の夏休み頃、Space Shower TVでFIRESTARTERのPVがやたらと流れていたために「なんかWeezerっぽいバンドがあるぞ!」という感じで、僕らの間で話題になったビークルことBEAT CRUSADERS。

Vo/Guのヒダカ氏が、FIRESTARTERはマジでWeezerっぽいのを狙ったけど、いまいちぽくなかった的な事を公言していたり、ライブ入場時にネタで被っていたはずのお面がいつのまにかメディアには顔出ししない、というメッセージに変わっていたりする愛すべきバンドなんですが、なんとSONY系列のDef STAR RECORDSから新譜がリリースされることになったみたいです。CHEMISTRYがレーベルメイトですか!

流石メジャーという感じで、公式サイトも既に出来上がっていて、そこもネタ感を前面に出した感じに作られているのですが、ここのリンクを見ると、SUPERCARや、電気グルーヴが居るSONY系の所属事務所に入ったみたいだし、これは本気で売っていくのか?という予感が。

実のところ、音楽的にはもう満腹かなぁと思っていたのですが、既発のSENSATIONを聞いた感じでは、ヒダカ氏以外のメンバー総替えを経てちょっとひねくれた良い感じが出てきているので、期待しております。

一時期、僕の友達がヒダカ氏のサイドプロジェクトをサポートしていたのもあるし、Baの久保田氏(ex.popcather)は僕がインターネットに触れ始めた頃に何故かメールのやりとりをさせて貰っていて、厚かましくもレコーディングまで見せて貰ってしまったという事もあって、勝手に身近に思えなくもないこのバンド。 ちょっと前に放送していたFactoryは見逃してしまったので、ダイジェストのストリーム配信を見ようと思ったら、

「お面バンド」のため,オーディオのみの提供とさせていただきます.

の文字が、、(汗。
基本的にライブ時はお面をしていないので、モザイクをかけて放送したのだと思いますが、HEY!HEY!HEY!あたりに勢いで出ちゃって、そんな風になっている姿を見てみたいものです。

新譜の感想はまた発売後に。

音楽な週末

Posted at May 31, 2004 04:44 AM

なにかと音楽漬けな週末でした。土曜日の夜は四谷Four Valleyで友達のイベント。前日の夜に唐突にメールを貰ってちょうど予定もなかったから行ってきたんですが、かなり良いライブでした。行って良かった。

日曜日は、前日のライブに来ていた友達が練習を兼ねて入ったBig Bandのライブ。これもその場で誘われたけど、勢いで。Jazz Bar初体験でした。
最近彼女は吉祥寺のJazz Barでバイトを始めたらしいので、これは折を見て行くっきゃない。

その後は、待ち合わせをしていたんだけど、時間が合わなかったのでそのまま新宿で友達と映画を見ることに。何を見に行こうかと相談した結果、何故かスクールオブロックに決定。

見終わった感想:普通にロックしてた。アツイ。
ロック好きな人は見に行って間違いないんじゃないでしょうか?映画的に安易なストーリーかなぁってのはあるけど、やっぱ音楽ってこうだよな!って。

帰りがけ久々にタワレコ新宿で10枚程CDを購入。探してたCDが無かったのでAmazonで買いましょ。

タワレコもう行かない

Posted at May 27, 2004 09:21 PM

とか思ってしまったわけですが、ちょっとした誤解でした。
最近なにかと話題の著作権法ですが、改正案がでておりまして、その中には「海外盤CD輸入禁止」などという、なかなかヤバイ内容が含まれております。
詳しくは、海外盤CD輸入禁止に反対するサイトを見て貰えば良いのですが、要は「ひょっとすると海外版のCDが買えなくなるかもしれない。」という意味でヤバイのです。

これは、海外の音楽も普段から聴いている人には重要な問題で、日本版のCDはデザインがヘボイし、カタカナ入ってるからヤダ。ってな僕にはとても深刻。

Web上では先に挙げたような、反対サイトなどもあって良い流れなのですが、そんな中、Amazon.co.jpが公式なコメントを出しました。

輸入音楽CDに関するAmazon.co.jpからの重要なお知らせ

Amazon.co.jpでは、あらゆるものを探し、発見し、購入することのできるサイト作りを目指しております。お客様へご提供できるセレクションを可能な限り広げ、また、ご提供価格を下げるよう努めております。

Amazon.co.jpでは洋楽の輸入音楽CDをお手頃な世界標準価格で提供してきました。今後もこのサービスを継続的にご提供していく方針に変更はございません。また、洋楽の輸入音楽CDの規制や値上げにつながるような法律改正には反対していきます。こうした見地より、先日参議院を通過し、近日中に衆議院にて審議予定の「著作権法の一部を改正する法律案」の内容に対する懸念をここに表明いたします。この法律改正案の意図は「外国において製造された日本の音楽のCDが国内へ還流することを防止すること」にあるとはいえ、改正後の法律が洋楽の音楽CDの輸入規制を可能にし、結果的にお客様へ提供されるセレクションの減少と価格上昇へつながるおそれがあることを懸念しております。

Amazon.co.jpは日本の消費者にお手頃な価格の洋楽の輸入音楽CDが提供されつづけるよう努力していく所存です。また、この件に対するお客様のお考えを、Amazon.co.jpはもっとよく知りたいと考えています。ぜひ、この問題に関するお客様からの声やご意見をこちらのEメールアドレス importCD *へお寄せください。

匿名で個々のご意見、または総合的なお客様の見解を、この法律改正案を審議していらっしゃる国会議員各位へお見せする場合がございますが、お客様のメールアドレスなどの個人情報を開示することは一切ございません。

*このEメールアドレスは「著作権法の一部を改正する法律案」に関するご意見専用のアドレスとなっております。誠に申し訳ございませんが、このアドレスにて当サイトへのお問い合わせはお受けできかねますことをご了承ください。

「やや、熱いぜ!!Amazon!さすがネットショップのカリスマだぜ!」と思っていたところに、国内大手CDショップHMVとタワレコからも同じように公式コメントが出ました。さすがジャパニーズ。後追い万歳。

以下、HMVのコメント。

お客様へのお知らせ(2004年5月26日)

いつもHMVをご利用いただきまして誠にありがとうございます。

さて、現在国会では著作権法の一部を改正する法律案が審議されており、これには「CDの還流防止措置」が含まれております。この「還流防止措置」は、廉価な邦楽CDの中国やその他アジア諸国からの還流を規制する事を目的としております。しかしながら弊社の考え方と致しましては、現在の法案ではまだその規制による洋楽輸入盤に対する影響がどの程度のものか明確でないと思っております。

お客さまに適正な価格の輸入CDを提供している会社として、弊社は昨年9月よりこの法案を提案している様々な関係団体・省庁に、消費者の正当な権利が失われないよう積極的に働きかけております。特に弊社のお客様には優遇的な価格にて幅広い品揃えの洋楽輸入盤を引続きご提供できるよう最善の努力をしてまいります。弊社の取引会社(レコード会社)からもこの法案は洋楽の輸入盤には行使しないとの確約を得ておりますので、弊社は引続きお客様の利益が不当に害される事のないよう念を押してまいります。

今後ともHMVをご利用頂きますようお願い致します。

そして、タワレコのコメント。

輸入CD問題についてのお知らせ(5/26)

いつもご利用いただき誠にありがとうございます。

昨今いろいろなメディアで取り上げられております"輸入CD問題"については、お客様からも直接お問い合わせをいただくことが多くなってきました。

「音楽を探すための最良の場を提供すること」がタワーレコードの企業理念です。タワーレコードは25年間、音楽ファンの皆様に輸入盤をはじめとして世界中の多種多様な音楽を紹介し、提供し続けて参りました。幅広い品揃えを提供するためには、世界各国から自由に商品を輸入できることが望まれます。 しかしアジア諸国からのJ-POP CDの日本への還流について、現在何らかの防止措置が必要であるということは理解しており、日本国内市場への影響の大きさを考慮すると、その主旨には賛同致します。

今後もタワーレコードは音楽ファンの皆様に対し、今までと変わることなく世界中の豊富な音楽の中からより良い音楽を見つけ出し、洋楽輸入CDをはじめ幅広い品揃えを提供できるための最大限の努力を惜しみません。

今後ともご愛顧賜りますようお願い申し上げます。

で、これらを受けて、Yahoo!JAPANのトピックスにはCD規制 - HMVとタワレコ割れる(直接リンク張るってもすぐなくなっちゃうのでここにリンク)と取り上げられているんですね、ITmediaの元記事を読むとYahoo!のニュース担当が勢い余ってしまったか、、と思ったのですが、よく見るとおそらくITmedia側が危険を察知して書き換えたんでしょうね。

やっぱニュースはちゃんと読むべし。って言うことで、実際はどこも同じ様な事を言いたかっただけなんだと解釈しました。要はタワレコのPR担当の脇がちょっと甘かった程度の事なんでしょう。

さて、僕としては各社から発表されたコメントから読み取れる各社の企業文化とスタイルに興味津々。AmazonさんはやはりWebビジネスがよくわかってる。格好イイ。

「我々はこういうポリシーの会社なんだよ。」と言いつつ、突然の結論先出し。その流れで何故故かを語り、それに対して意見を聞かせてくれとメールアドレスを提示。最後には言うだけじゃなくて、行動もうつしますよと匂わせる。これ、秀逸すぎます。

他の2社は、始めと終わりがモロに定型文。タワレコが会社としてのポリシーを打ち出している分、1ポイントプラス。でも、賛成派と思われかねない結論までの誘導でマイナス1ポイント。というところでしょうか。

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