Category Archives: Mumble

愛煙家のジレンマ

Posted at July 26, 2004 04:35 AM

煙草は、大事な深呼吸ツール。仕事の友、ブレイクの友、酒の友として大活躍。出歩くときは、携帯灰皿が欠かせない、言わずと知れたチェーンスモーカーの僕。 しかしながら、部屋に煙草の煙がこもることを忌み嫌うので、ばーっと部屋中の窓を開けて、扇風機に辺りながらふと考え事を。

このところ、世間の煙草への風当たりは厳しいですね。煙草が嫌いな人にとってどれだけ疎ましい存在であるか、喫煙者として理解しています。嫌煙家ほどの理解は出来ませんが、僕も子供の頃、父親の吸う煙草を本当にいやがっていたし。
そんなもんで、社内は禁煙。歩き煙草も周りに人が歩いている場所では禁止。と自分なりのポリシーを持っております。

もしも、僕と一緒にいて煙草吸われたくないときには、どうぞ気を遣わず、宣言してください。当然のマナーとして我慢出来るし、こちらからも「吸って良いですか?」と前もって聞くように努めています。
でもこれ、実際のところすごく難しい。「スモハラ」なんて言葉も最近はありますが、相手が気を遣って我慢するシチュエーションを生んでしまっているかもしれないのです。

商談の席で煙草を勧められた時にも、非常に悩みます。
かなり親しい方とのミーティングで、相手も煙草を吸う方なら、「お言葉に甘えて」となるわけですが、初めての方との打ち合わせの時は「あ、吸いますけど、大丈夫です。」と答えることにしています。なんとなく、シャキッとした打ち合わせには合わないと思うのですね。

百害あって一利なし。とバッサリ切り捨てられてしまえば、それまでなのですが、このご時世煙草との付き合い方は難しいですよね。

ニューヨークで過ごしている人に今度聞いてみよう。ここ数年はアメリカに旅行に行くと、煙草を吸っているのは日本人ばかりらしいですよ。

七三分け、メガネ、カメラ、に続いて煙草をバカバカ吸う謎のジャパニーズが映画に登場するのも時間の問題?

有限会社がなくなる!?

Posted at July 19, 2004 02:08 AM

「5年以内に1,000万のキャッシュが作れないなら、そんな会社やってるべきじゃないだろう。」という区切りの意味も込めて、最低資本金規制の特例制度を使って、僕は株式会社を作りました。

つまり、この制度を適用して設立した法人は、5年以内に最低資本金(株式会社は1,000万円、有限会社は300万円)をクリアしないと強制的に解散させられる決まりなんです。
しかしながら、2005年に最低資本金規制を完全撤廃する方針が固まり、このハードルも無くなってしまいそう。

国としては、どんどん起業してもらって税収を上げたいのでしょうが、それって法人組織の信用がさらに微妙になるよなぁ、と思っていたところ、今度はこんなニュースが。

「有限会社」を廃止、株式会社に一本化・法制審方針

法相の諮問機関である法制審議会は、有限会社制度を廃止し、株式会社に一本化する方針を固めた。現在の会社の実態から、中小の株式会社と有限会社を区別する必要性が乏しいと判断した。一本化に伴い、中小の株式会社に課していた規制は現行の有限会社並みに緩和し、取締役会や監査役の設置義務を撤廃する。

新制度は、法制審が来年初めにも法相に答申。法務省は次期通常国会に提出する会社法案に盛り込み、2006年度中の施行を目指す。

対象となるのは、会社法の施行後に新設する会社。設立済みの有限会社については、これまで通り「有限会社」の商号が使用できる。

こいつは凄い。先に挙げた最低資本金規制の完全撤廃と合わせると、メリットデメリットをあまり考えずに株式会社が作り放題。
そもそも取引の判断基準として株式、有限、合資、個人事業などを見ることが有効ではない状況に変わりつつあったのですが、あまりにも割り切りすぎていて怖い気もします。
中小の株式会社という枠組みがどのような設定になるのかは、まだわかりませんが、結局の所はこれで区別される事になるのでしょうね。

確認株式会社をやっている経営者としては、初めて会った方からの「若いのに株式会社って凄いですねぇ」と言う反応が多いのですが、「いやいや、うちは例の制度を使って、、」というやりとりが毎回あります。
「あー、アレですかー」というリアクションが帰って来て、特にその後は気にされないことが多いのですが、まだまだ世間には浸透していないのでしょうかねぇ。

確認会社であるという事は、特にやましいものでは無いはずなのですが、なんとなく後ろめたい気持ちがするし、やはり企業の信用度も微妙なものなので、はやいとこ卒業したいものです。

JUGEM騒動

Posted at July 18, 2004 02:27 AM

なんだか大変な事になっていますね。β版の無料サービスなんだから我慢しなさい。という意見もチラホラ見うけられますが、ユーザにとってはそう理知的に行動出来ないという面もあるでしょう。
しかしながら、最近のWebサービスの傾向を見ているとβ版と銘打ったままサービスを拡大してしまう事が多いような気が。

それなりにソフトウェア開発に触れる機会が有れば、β版の意味というのは公知なのでしょうが、それは一般ユーザにはなかなか伝わらないという事を示すモデルケースになってしまいましたね。
β版といいつつも、サービスが好評で一般化しすぎたのが一番痛いところなのでしょう。僕自身、普段チェックしているいくつかのBlogが見られなくてなんだかぽっかりと穴が開いた気分になっています。

僕は、技術的なところに明るいわけではないので、偉そうな事を言えないのですが、一連の動きを見ていると、やはり準備不足、綱渡り的な部分が多々あったのだろうなぁ。
サービスを提供する側としては、なんとしてもコケたくはないので、石橋を叩く棒が折れてしまう程の、万全な体制を作って望みたいところですが、予算や期間と拮抗してしまい、その妥協点を探すのは大変です。
そもそもお客様にとっては、結果的に問題が起きなければ万事OKなわけで、問題を未然に防ぐための準備に注ぐリソースを理解して貰うのは、時に難しい問題になります。

先日、仕事上で当たり前の事が出来ていない自分を目の当たりにして、とても悔しい思いをした事があったのですが、その時に思い直した事。
我々は、お客様にとって、かけがえのない大切なものを沢山預かって対価を頂いているのですね。

例えるならば、大切な子供を預かっている保育園の様なものです。受託案件では、お客様のお客様まで背負って仕事をする事になります。
これは、ふと我に返ると凄く怖くなることもあるのですが、その大事なものを任せて頂いている事実は凄く光栄な、やりがいになるものですよね。

実は、うちにもリリースを間近に控えるシステムがあるもので、他人事には思えなかったのです。ほんと、頑張ろう。緊張をキープ。
JUGEMのスタッフの方々は、今頃生きた心地がしない時間を過ごしていることと思いますが、大事な思い出や考え事をJUGEMに預けたユーザの為にも頑張って頂きたいものです。

参議院選挙で帰省

Posted at July 11, 2004 11:51 PM

今日は参議院選挙だったので、電車20分の実家に帰って投票してきたのですが、相変わらず投票所はガラガラ。いつもどおり全く並ぶことなく、するっと終わりました。
タイミングの問題なのでしょうが、同世代の人間を投票所で見かけたことがないんですが、みんな選挙ってあんまり興味ないのでしょうか。選挙カーがうるさいぞ!くらいの関心度?

社会派ぶるつもりは毛頭ないのだけど、選挙って自国の政治に対して僕らの意志がフィードバックできる貴重な機会なのではないでしょうか。
政治家は汚い!とか日本はダメだ!とか言う前に、そういう事してるのは自分たちが選んだ代表者なんだって事を忘れてはいけないと思うのですね。

投票したい人が居ないんだ!って人は白票を投じに行っても良い訳だし、さらにポジティブに行くなら、出馬すればいいじゃん。とか思ってしまうわけです。
就職したい会社が見あたらないことも手伝って、箱を作っちゃった人の考えですけれど、現実に直面して、初めてわかる難しさというものはあるはず。

そんな僕ですが、今のところ、政治についてとやかく言えるレベルの理解がないので、時間をかけて勉強していきたいと思う次第です。政治家志望の友達を作りたいなぁ。

DeBlog神、東京来訪

Posted at July 11, 2004 11:19 PM

夏本番。DeBlogで勝負に挑む姿をみんなが見守る炎のダイエッターさやかさん。急遽東京に来ることになったので、ワカコっちと3人で池袋をぶらぶらしてきました。

件のピアノ演奏の後にベランダでしていた電話の別れ際「じゃ夏には東京で会いましょうね」と強引且つ半ば本気な冗談を言っていたのですが、こんなにも早く実現することになるとは。

少し前に復活したサンシャインのプラネタリウムに行こうという話になっていたのですが、混みまくっている上にタイミングもいまいち合わなかったのでトイザらスでおもちゃを見るという謎の行脚。

トイザらスなら数時間楽しめる。ビックカメラなら1日居られる。という僕の唐突な発案だったのですが、迎える側としてどうだったのよ?とちょい反省。みんなで昔遊んだおもちゃを懐かしんだり、最新のおもちゃを見て感動したりしましたとさ。(写真展とか行けばよかった)
我々は和やかに過ごしていましたが、休日のトイザらスは、物欲と財布の紐の仁義なき戦いの舞台。奇声と涙が飛び交っておりました。

トイザらスへ向かう途中、ダイエットに燃える2人を尻目に「プリン博!」と笑顔でポスターを指さす僕。必死に目を背けるさやかさん。この人、本気だよ!!
ダイエットって、なんか、なんか寂しいものだね(遠い目)

ハッピーサプライズ #2

Posted at June 17, 2004 04:25 AM

もう日付が変わってしまいましたが、まっちの誕生日ということでワカッコ邸にてバースデーパーティー。20歳おめでとう!大方の予想通り、僕は仕事でテンパって居たので事前準備できず。
しかしながら、ハッピーサプライズ教の僕としては、とりあえず何かしら驚きのプレゼントを用意したい。いう訳で、僕の頭の中で白羽の矢が立ってしまったのは、大阪在住でパーティーには来られないさやかさんだったのでした。

さやかさんと言えば、ピアノ。ってことで、ドラマで見たことありそうだけど、薄ら寒くて誰もやらない「電話越しにピアノ演奏どう?ヤバイでしょ?」という作戦を提案したのですが、本人は「ピアノはヤバイ。いろんな意味でヤバイ。」とのご回答。
しかしながら、頼れる姉さん。まっちへの愛で心を奮い立たせ、無事電話でお祝いのピアノを弾いてくれましたとさ。めでたしめでたし。

ちなみに、夕方頃に携帯越しでもちゃんとピアノが聞こえるのか?というチェックをしたのですが、携帯同士の通話だとピアノの音はちと微妙。最終的には家電話とFOMA間の通話なら結構聞こえるって事で決着したのですが、FOMAを使って2年半。初めてこいつが役に立った気がします。

僕はといえば、夕方前まで爆睡してしまって、急いでシャワーを浴びてスパークリングワイン2本と、ケーキを購入。花束抱えてタクシーで駆けつけただけでした。
「うわー花束だよ。似合わないのにー」「あ、聞こえちゃうよ」とか言わないこと!

ひとつ

Posted at June 16, 2004 11:18 AM

なんというか、意外と精神的に追い込まれている。明け方になると強い焦りの波がやってきて、眠気を奪い取っていく。自分の今の仕事ぶりに点数をつけるなら20点。話にならない。

もともと器用な性格ではないので、複数の物事に対して同時に手をつけるのが下手なのだ。ひとつのことに目がいくとそれをどれだけ多面的に、深く掘り下げられるのかを突き詰めてしまう。
実際、その特性と出した結果を評価して貰っているからこそ、今この仕事ができているのだけれど、全部抱え込んで作業者として時間を浪費する僕は20点台。

人を育てなければならない。自分の持っているものをどれだけ上手く加工して注ぎ込むことができるか、深く考えて使える道具を増やしていかきゃならない。
上位下位は関係ない。だって、僕はまだまだ全然ショボイのだ。見返りの有無も関係がない。
この流れの中で、僕もみんなにとって使える道具と認識して貰えれば、いつのまにかピカピカに磨きあがったたくさんの石が残るはず。その石のひとつひとつがみんなで、ひとつが僕であれば嬉しい。それが今やらなければならない大事な仕事のひとつ。

そんな事を考えつつ、仮眠入りまーす。

ピンポン

Posted at June 10, 2004 07:16 AM

物騒な世の中のようで、人が近づくとぱっと明かりがつくタイプの門灯をつけている家をよく見ますね。
あれの真の目的は防犯なのか、節電なのかわかりませんが、効果はあるんでしょうか?

会社からの帰り道でもいくつかそういう家がありまして、その1つに明らかに高そうな車が数台ガレージにとまっている豪邸が有ったのですが、ある朝の通勤途中に警察関係者が大挙して押しかけている様子を目にしました。ばっちり空き巣に入られたようですな。

僕の住むアパートの隣には、会社兼、社宅兼、アパートな感じの謎な建物があって、そこにも件の門灯がついていたのですが、僕と同じように防犯効果に疑問を持ったのか、あらたな策を打って出たようです。

お店に入ったとき店主に「お客さん来たぜ」と告げるような音の出る装置ありますよね。正式名称が判らないので通称ピンポンとしましょうか、あれをつけたのです。これは荒技。

コンビニでも同じ様なものを使っている所がありますよね?しかしながら、この音がコンビニの様にマイルドな音ならいいのですが、つぶれかけた商店街の文房具屋さんとか金物屋さんで鳴ってそうな、でかい&堅いピロリロピロリロという音なのです。耳に付くことこの上なし。
もしも僕が、ちょっとした物音で目が覚める様な敏感な人間であれば確実に睡眠不足になります。それくらいの音量と音質。

これは夜から朝にかけて、おそらく主人が寝ている間、スイッチが入っている様なのですが、一晩に数回必ず鳴ります。
この数日、家で朝方まで仕事をしているので、夜はすっかり店主気分。帰りがけの人が時々ひっかかってビクっとなるのがよく見えるのです。

あのリアクションを見る限り、防犯効果は多分あると思うんですよ。それはよくわかった。
でも、ホントそのびくっとしてしまった人と目が合うと激しく気まずいので勘弁して頂きたいのであります。
音的にも嫌なのですが、むしろそのリアクションが気になって、遠くから足音が聞こえてくると外を注視してしまいまうのですよ。集中できぬ。

「注視するから目が合うんじゃん」というツッコミは無しの方向で。

フィールドを変える

Posted at June 5, 2004 03:37 AM

煙草が切れたので、ちょいとコンビニへ行ったのですが、そこでなかなかナイスな代物を見つけました。帰ってくるなり、紫煙をくゆらせポストポスト。

キットカット ミニ 冷やせるパック

ネスレ キットカットミニ 冷やせるパック

商品特長
  • 「あれ、牛乳パック?」と思わず冷蔵庫で冷やしたくなる牛乳パック型のパッケージ。
  • そのまま冷蔵庫のドアポケットに収まり、”冷たく、おいしく”召し上がっていただけます。
  • お菓子では今までにないユニークなパッケージが店頭で目を惹きます
  • 天蓋部分は再封できる仕組みになっており、食べている最中でも再封して再び冷蔵庫に入れることが出来ます。
  • このユニークなパッケージの中には、小さいサイズには「キットカット ミニ」が10枚、大きいサイズには「キットカット ミニ」が17枚入っており、ご家族・お友達と分けて食べるのにも最適です。

自分のアンテナがどの辺りに反応したかと言えば、発想の転換ぶり。
この商品は巨額の広告宣伝費を投入し、カッコイイパッケージデザインを作り込んだ商品でも実現できない可能性を秘めている!

通常、コンビニの商品陳列棚はガムがレジの前。その他のスナック・チョコの類はすべて内側の列になっていますよね。しかし、雑誌、弁当そしてドリンク類は大抵は外周に位置するおいしい立地になっています。

おそらく僕は、この商品をニュースリリースで知ったのではなくコンビニで実際に見て知ったからこそ、衝撃を受けたのかと思いますが、つまるところコイツは「お菓子棚」というちょっと足を伸ばさなければならないフィールドでしか戦えないはずなのに、コンビニ外周の一等地に旅立たんとしたお菓子界のニューホープ。野球で言うところの野茂英雄なのです。

実際のところ、商品開発担当者が家で冷やして欲しいという願いだけで作っているのかもしれませんが(普通にお菓子の陳列棚に並べてあったよ、無念。)、こういう逆転劇は大好きです。常識を知り、常識を壊す試みの典型といったところ?アツイ!!

6月ですか、、

Posted at June 4, 2004 02:17 AM

今月15日までに仕上げなければならない大型ドキュメントが1本あるので焦り気味。そんな中、今日は打ち合せにて9時間拘束。
実のところ、これだけ長い時間の打ち合せにも関わらず、緊張感のある有益な内容。さらには自分が高校生の頃から仕事としてWebを作っていた方に、自分の示す方向性が一定の賛同を得られたというのは、確信を深める材料になるわけで、総じて「良い時間だった」なのですが、他にもTo Doが積もりまくってる状況でのこういう時間はなかなかツライ。

事務所に戻ってメールをチェックして11時半。電話で打ち合せして30分。今日やるはずだった仕事はちゃっかり日付をまたいで手がつけられるということに相成りました。

途中、昼食をとっているときの会話でそれぞれの不健康自慢大会経営者編みたいなのがくり広げられたわけですが、ストレスで顎がやばいことになる人が多いらしい。口が開けられなくなるそうで、それはキツイですな。
僕は、負けられん。という意味のわからない使命感の下「あのー、時々これちょっと気抜いたら絶対倒れるって状況が続いて、過労死ってこの延長にあるだろなって思う瞬間ありますよね?」と同意を求めたのですが、速攻で「それはない!」と。全員に全力で否定されました。「普通そこまで言ったら寝るよ。逃げる。」との事。追いつめられると眠れなくなるのはみんなそうだと思っていたけど、そうでもないのね…
そういう時、僕は無理してでも遊びに行って酒のんで眠りにつくことにしてますよ。

せっかくのblogなんだからちょくちょく更新しとこーとか思って書いてみたらこんな仕事色エントリ。こういう日はダーツですね。3時には切り上げて1時間くらい行きたいな。遊び大事。脳みそ使いすぎたから勝負は明日。逃避万歳。

All |  1  |  2  |  3  |  4 
Copyright © 2000-2005 Shin Maeno, All Rights Reserved.
box-up.com Partners

box-up.com v 4_3