Husking Bee、解散。
移動中、ちょっとした時間が空くと、携帯でネタを探すことが多くなってきました。携帯でのWebアクセスもなかなか充実してきたねーなんて思っていたら、衝撃のニュースに遭遇。
Husking Beeが、2005年3月6日のライブを最後に解散するというのです。
皆様にお知らせ致します。HUSKING BEEは解散することになりました。ちょうど十年、活動してこれました。
確固たる目標もなく友人の集まりで始めたバンドが、沢山の出会いと別れ、様々な場でのライブ&レコーディングを重ね、目標を持ち、進んでこれたことを嬉しく思います。
その進境のなか、関わり合い支えてくれた方々へ、感謝の気持ちは止みません。この大きな節目が、四人の今後の活動を長い時間をかけて後押ししてくれるものであれば。
HUSKING BEEで音楽に携れて良かったという思いもこれからの大きな支えです。
長い間ありがとうございました。
磯部正文
http://www.ini-ini.com/huskin/message/
様々なバンドの解散を見てきたので、それで涙する事はなくなったけれど、まさに1つの区切りが訪れるのだなと感慨深く受け止めました。
Huking Beeは音源を出す毎に新しい形の表現に挑戦し、いわゆるメロコアというスタイルから、日本のエモを作ってきたバンドだと思います。
1st AlbumのGripが最高だという人も多い中で、僕は、どこまでも日本風味の「ハスキン節」を残したまま変わっていくその姿を楽しみにしていました。
PUT ON FRESH PAINTの発売前に下北沢Shelterでのライブで、メンバーが「盛り上がらなくてすいません」と謝る程にキッズが固まった日の衝撃。
僕も「ハスキンどうなっちゃうのかな」なんて思っていたのですが、FOUR COLOR PROBLEMのリリースで「あぁこういうことだったのか」と実感し、もっと好きになる形で見事結実し、the steady-state theoryは、その路線をベースにしたある種の完成型を聞かせてくれました。
ラストアルバムになったvariandanteは、全曲日本語詞に変化し、日本語だからこそ出来る趣の深さがあったわけですが、賛否両論の音源だったと思います。僕は、これをPUT ON FRESH PAINTのような変化の前触れとして受け止めて、次の音源で連れて行ってくれる新しい世界を楽しみにしていたので、少し残念。
その反面、磯部氏のソロプロジェクトCORNERにだいぶ近いところに来ていたので、この終わり方もなんとなく予測出来たと言えるかも知れません。
ただ、あくまでも受け止め続ける側に居る者の感覚として、このバンドはいつまでも少しずつ変化していってくれるのだと思いこんでいた節があるので、少し、やはり寂しい。これがきっと素直な気持ちなのでしょう。ラストライブはどうにかして足を運びたいと思います。僕の10代後半から20代前半に、その詞や音楽を通して、様々なヒントを与えてくれたバンドですからね。
Continuing the discussion...
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